2017年 特別事業

音楽の華、異国からの風~ドイツ音楽と対談の夕べ~

太田(旧姓 東)清子(南42期)

 8月25日(金)に六花亭ふきのとうホールにて、ピアノニスト 吉泉善太さん(南42期)、ソプラノ歌手 吉泉奈々子さん、そして対談ゲストとして紙谷(旧姓 松浦)史織さん(南42期)をお招きして、特別事業「音楽の華、異国からの風~ドイツ音楽と対談の夕べ~」を開催しました。当日は、175名の同窓生とご家族の方々がご来場くださいました。

 冒頭には、吉泉善太さんのピアノ伴奏、吉泉奈々子さんの歌で、札幌南高校校歌が演奏されました。いつもの校歌とは雰囲気が違って、神聖な気持ちで聴くことができました。
 山下美妃実行委員長挨拶の後は、「お馴染みのドイツ民謡から」と題して、「霞か雲か」、「野ばら」などが演奏されました。日本でもお馴染みのメロディですが、ドイツ語での歌唱では何か新鮮な感じがしました。
 次に、ドイツでの生活のご経験をお持ちの吉泉善太さん、吉泉奈々子さん、紙谷史織さんによる対談が行われました。お三方より、それぞれドイツに渡った経緯、ドイツ滞在の実際などについてお話をうかがいました。対談を通じて、海外生活ではその国の文化や人々の考え方に実際に触れることで、現地の言葉を話せるようになること以上に、人生においてメリットが生じるのでは、と強く感じました。
 対談の後は、吉泉善太さんによるベートーヴェンのピアノソナタ「熱情」の演奏、続いて吉泉ご夫妻により「ドイツ歌曲アラカルト」と題してシューベルトの「鱒」などが演奏されました。

 会場はほぼ満席となり、おかげさまで盛会裏に終えることができました。南42期一同、皆様のご協力に深謝いたします。

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会場はほぼ満席

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吉泉ご夫妻による息の合った演奏

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対談メンバー

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南42期 吉泉善太氏

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和やかな雰囲気の対談でした