六華だより

第100号 記事一覧

海外好き公僕技官としての経験をビールで味付けして広めています

           

吉井 厚志(南25期) このたび、六華だよりの編集委員の方から寄稿のチャンスをいただきました。前回までの記事を読ませていただくと、素晴らしい皆様の貴重な話ばかりで、この原稿は場違いにも感じます。でも、せっかくの機会なので、広くお伝えしたいことを書かせていただきます。 わたしは、高校時代はバレーボールクラブに入り、いつもボールを追い回し、汗を滴らせながら体育館の床を這いずり回っていました。素晴らしい...


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酪農家のお仕事(四季にふれて)

           

椿 茂(南26期) 札幌南高校を卒業してからかれこれもう46年も経過しようとしている。ほぼ半世紀である。同期の藤井健男君から今回原稿の依頼を受けたわけであるが確かに農業とりわけ酪農を実際に営んでいる同窓生はあまりいないと思われる。少なくとも私は他に誰一人知らない。単に希少価値のみで声がかかったと思われるがそんな珍しい南高OBもいるということです。というわけで今回は酪農家の仕事について少しばかり紹介...


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まおい学びのさと小学校:2023年4月開校に向けて

           

細田 孝哉(南30期 ) 2021年11月30日の北海道私立学校審議会で「まおい学びのさと小学校設置計画」が了承されました。 まだ手続きとしては2022年9月末までに道庁総務部学事課に学校法人・小学校設立申請をして私学審議会の了承・認可を得なければなりませんが、最大の関門を超えて、2023年4月開校が見えました。長沼町からは2019年度で廃校になった北長沼小学校舎の無償貸与の約束をいただいています...


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「専用席」と「優先席」 誰もが使いやすい公共交通機関を目指して

           

鈴木 克典(南35期) 土橋 喜人(南37期) 高齢者や障がい者、乳幼児連れなどが優先的に使用できる座席が、多くの電車やバスといった公共交通機関に設けられています。通常は「優先席」と呼ばれていますが、札幌市営地下鉄では「専用席」と表示されています。札幌に住んでいると当たり前すぎて気が付きませんが、専用席という名称は、他のマチでは見られないとのこと。この違いに注目した宇都宮大学客員教授の土橋喜人さん...


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【フジロック’21 ステージから奏でる希望1】音楽が鳴らされる場を絶やさない

           

勝井 祐二(南34期) 2020年のフジロックフェスティバルはコロナ初年度のインパクトで開催する事が出来ませんでした。昨年2021年は何とか開催をという多くの音楽ファン、毎年苗場の会場にリピートする人達、スタッフや関係者の方々の希望と、開催を強く望んで協力してくれた開催地地元の皆様の強い思いを受けて、海外からのアーティストは呼ぶ事は出来無かったのですが今までに無い厳重な感染症対策が取られて、無事開...


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【フジロック’21 ステージから奏でる希望2】ミュージシャンはやめられない。

           

AO YOUNG / 青木 篤 (南43期) DACHAMBO(ダチャンボ)という楽団を結成して、20年以上経ちます。 ひたすら旅を続けて、演奏を繰り返し、その瞬間にしか訪れない音楽のミラクルを、沢山の人達と共有してきました。 TVなどのメディアには一切現れませんが、フジロックやライジングサン等のBIGフェスから、山奥のレイヴパーティー、海を越えて、オレゴンの皆既日食フェスや、ニンビンのマルディグ...


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東京2020オリンピック・パラリンピック表彰台の設計統括を担当して

           

田中 浩也(南44期) 札幌南高44期の田中浩也です。慶応大学湘南藤沢キャンパスで、プラスチック・リサイクルを行いながら、3Dプリンタを使って新しい「もの」へと資源再生させる研究教育に携わっています。その過程で、ひょんなことから、東京2020オリンピック・パラリンピックで使用する表彰台100台を、全国各地の小学校やスーパーで集めた「使用済み洗剤容器」をリサイクルしてつくりだす、という前代未聞のプロ...


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困難を抱える人々とともに、より良き社会をつくる

           

土畠 智幸(南46期) 南46期の土畠です。この度は六華だより第100号への原稿執筆という貴重な機会を頂きありがとうございます。私が行っている活動についてご紹介をさせて頂きます。 2003年に北大医学部を卒業し、手稲渓仁会病院小児科に入職しました。米国への医学留学を目指して準備していましたが、小児科医4年目のときに在宅で人工呼吸器を必要とする重度の障害をもつお子さんとの出会いがあり、訪問診療を始め...


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応援から共創へ。離島のホテルで今思うこと。

           

青山 敦士(南52期) 六華の皆さまへ。52期の青山敦士と申します。 高校時代には野球部での活動を通じて六華の皆さまには多大なるご支援を頂き、それ以降も何かと声をかけてくださる先輩の皆さま・後輩の皆さまとの出逢いに恵まれ続け、卒業して20年が経った今でもこの六華のご縁の力を感じずにはいられません。 高校卒業後、東京の大学に進学した後、若気の至りもあって、日本海に浮かぶ隠岐諸島の1つ、海士町(あまち...


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六華だより 100号の歩み その1=1~10号

           

六華同窓会の会報誌「六華だより」が今号で100号となりました。1972年(昭和47年)の創刊時はB5判でしたが、A4判を経て、現在はWEB上で年2回、新たな記事を公開しています。母校と同窓会、同窓生の歩みを、過去の記事をひも解きつつ、振り返ってみようと思います。 会報発行委員会 創刊号 六華だよりの創刊は1972年(昭和47年)。7月25日を発行日としてB5判6ページの冊子が制作されました。当時の...


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編集後記ほか

                       

事務局だより 2022年3月1日、めでたく卒業された南72期(全日制314名、定時制19名)の同窓会入会を心より歓迎いたします。 記念品として同窓会より全日制は卒業証書ファイル、定時制は印鑑をお贈りいたしました。 六華同窓会事務局は毎週火曜日の常駐ですが、e-mail、FAXは常時受け付けておりますので、ご意見、ご要望等お寄せください。また、史料館には周年記念誌をはじめ、各期の卒業アルバムもござい...


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